臨床科目の勉強方法
症例問題を読んだとき、どの情報から考えればよいか。大学で学んだ内容を振り返り、判断の根拠を説明するための勉強方法をご紹介します。
最初に、何を問われているかを整理する
診断、検査の解釈、病態の説明など、設問が求める答えを確認します。次に経過と所見を短くまとめ、自分の判断に使った情報を示します。見慣れた単語だけで答えを選んだ場合は、その理由をもう一度確かめます。
臨床の説明がつながらないときは、基礎へ戻る
仕組みを説明できない箇所があれば、関連する生理学・病理学・薬理学の指定教材に戻ります。疾患名ごとの丸暗記に偏らず、何が変化し、どの所見につながるのかを図や短い文章にしてみます。
選ばなかった答えも、条件を比較する
正答の説明を読んだあと、ほかの選択肢を選ばなかった根拠を確認します。判断に必要な条件が問題文にあるのか、追加の情報がなければ決められないのかを区別します。分からない部分は、解説と大学の教材を並べて質問できる形に残します。
大学の試験と日本の国試を関連づける
日本の医師国家試験を希望する方には、主に4〜6年生から、履修した臨床分野と関連する問題を使った学習をご案内しています。同じ内容を英語と日本語で言い直し、用語の違いで理解が止まっていないかも確かめます。
具体的な担当科目・単元は事前に確認します。大学での実習評価や、日本の受験資格認定を保証するものではありません。
LET’S TALK授業や試験について、
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講義の復習、試験までの予定、留学生活の不安。現在の状況を伺い、必要な授業と相談の進め方をご案内します。
